充電出によるUNION乗船記録
KAT-TUN LIVE 2018 UNION行ってきました〜〜〜!!超待ってた!!
2年ほど前にKAT-TUNにハマった経緯は以前ブログに書いたんですけど、
ようやく生身の KAT-TUNに会いに行くことができました…感動
3日間とにかく楽しくて最高のライブだったしやっぱり忘れないうちに記録しておきたいなとおもったので、レポのようなメモのような感想のようなごちゃっとした自分用の覚書ブログ書くことにしました
3日分まとめて書くので視点があっちこっち行くし長いです
あと基本的に中丸雄一に偏って見てます(中丸担)
ちなみに
1日目 アリーナ センステ付近
2日目 アリーナ バクステ付近
3日目 1階スタンド
でした
3日とも1塁側だったんですけどどれも中央に寄ってて角度的にすごい見やすかった… ていうか普通に席運が爆発してました ありがたや…
開演前
ていうかそもそも充電出のわたしにとって、 KAT-TUNっていうのは3人揃って表に立つことがないことが当たり前だったので(笑)
今から KAT-TUNのライブっていうのがものすごく実感が湧かなくて、ずっとふわふわしてましたね…
場内アナウンスも会場→船内、公演→航海って言ったり、スタッフさんも船員の格好してるし、5分前くらいからJr.たちが出てきて地図広げたり望遠鏡覗いたりチラシばらまいたり(笑)
ドームを船に見立てる演出、手が込んでるなあ、出航だなぁ…!ってワクワクさせてもらいました
KAT-TUNが海賊なの最高なんだよな
1.君のユメ ぼくのユメ
しばらくするとステージモニターの海が時化てきて、暗転して、10ks!の映像が流れて、ユメユメのサビの歌詞がモニターに映るのでとりあえず歌うおたく
マンションはKAT-TUNの文字になってる!
10ks!の最後に3人が出ていったメンカラの扉?が開いて、3人が出てきます
1曲目なんだろう?っていうのはずっと考えてたんだけどユメユメとはなあ…
でも10ks!で終わった旅の続きがまた始まるんだって改めて思わせてくれる演出で結構好きだったなあ〜
でもセトリ上で、充電明け復活を思わせる演出ってほぼこれ位しかなかったよね?強い
あと、初東京ドームで1,2日目アリーナだったから全然わかってなかったけど、最終日スタンドから見渡したら東京ドームすごいでかいし5万5000のペンライトの光に包まれてステージに立つ KAT-TUNがあまりにもかっこよすぎて、最終日にしていきなり泣きました
てか最終日全体的に涙腺がゆるっゆるだった
センステに向かってきて、3人が手を重ねて上に掲げる演出で締める
2.Real Face #2
炎ーーーーーー!!!
火花ーーーーーー!!!!!!
これだよこれ!念願の(?)特効を至近距離で浴びて最高の気分でした
火ってほんとに熱いんだね……
特効うるさすぎて上田くんのラップ聞こえんし普通にビビる
1人ずつが特効操る演出最高!!
3.SHE SAID…
せり上がったセンステでのパフォーマンス
そうだった KAT-TUNのステージ動くんだった 忘れてました
"君が残した MESSAGE LIKE THIS. "IF YOU LOOK BACK, I WON'T FORGIVE YOU." "
のとこだと思うんですけど ロバ丸が向かい合って至近距離で歌…っ (死)
ムビステが向かってくる光景って想像の100億倍ヤバイんすよ 顔のいい男たちが迫ってきて自分の頭上を通り過ぎて行くのたまらんかった……
中丸雄一の顔が良かった
4.LIPS
亀梨くん「LIPS……(リップ音)」
おたく キャーーーーー!!!/
みたいな予定調和な悲鳴あげるの大好きなんで楽しかったです
1,3日目はトロッコで3手にわかれたあとリフター
2日目は次のワンドロがセトリ落ちした関係だと思うけどでかい船トロッコに3人で乗り込んで3塁側通ってメンステに戻る構成でした
2日目、見えんわ〜と思ってたら戻ってくるムビステで宇宙さんがめちゃくちゃカッコよく踊ってらして釘付けだった…
Jr.担としてはもっとバックも見たかったんだけれどいかんせん視野の狭いおたくでごめんな…
5.ONE DROP
Bye Byeのフリが出来て満足…(^-^)
でも亀梨くんSay!って言っ…てた?言ってなかった?心の中で無意識に唱えてたからわからん…
6.Keep the faith
メンステに戻ってた?かな?記憶がない
こういう純粋に好きな曲って自分が盛り上がってるから基本的にあんまり覚えてないんですよね
JOKERとフェイクが恋しい………………(黙)
7.SIX SENSES
!?!?!?!?!?
いやもうイントロ流れた瞬間から嬉しすぎて…!!
どっかのなんとかトーンズさんのおかげで耳馴染みのある曲ですけどこれ普通にクイパでしかやってないんですね………
"自由欲しいなら鎖解き放ち常識壊す" 中丸さんの歌い方がほんとに…語尾?にむけて声を荒げる歌い方してたんですけど、そんなん聞いたことないし…めちゃめちゃかっこよくて………抱いて欲しい(黙)
でも彼初日、"やなことは忘れて" って歌うの2回も忘れてましたね かわいいですね
昔の曲をやるにあたって歌割りを大幅に変えてるだろうから大変なんだろうなあ…
全体通して1日目は歌い逃し結構多かった気がする…2日目はかなり安定したなって思ったけど最終日はまた結構トンでた(笑)
あと間奏のダンス〜!! Jr.と一列になって隣の人の膝叩いたりとかするやつ(語彙)めっちゃかわいくて大好き!
この曲、ペンラとうちわを持っているのにプチョヘンザとクラップを要求され、かつ亀梨くんがシンギンを欲してくるのでおたく大忙し
ペンラとうちわ放り投げました
ここで充電期間の3人それぞれの仕事の映像が流れます
セカロマ、フォロミ、楽しい時間2っていう3人の個人活動の象徴みたいな3つ、実はどれもいけてないの結構後悔してるんだよなあ…
8.HEART BREAK CLUB
ステージ右上にミニチュアのステージがあって、そこに KAT-TUNに見立てた人形を置いたり羽を降らせたりする中丸くん
どうやら中丸君の楽しい時間2の演出らしいです
2日目人形の置き方雑すぎて上田くん前後逆だったし、3日目は羽根の入った容器を倒してた(笑)
ボトルとグラスで乾杯したあと何やら曲名が書かれてるらしいラベルを見せてくるんですけど…
KISS KISS KISS→I LIKE IT→YOU
っていうおぞましい?ラインナップだったもんで1枚めくられるたびに絶叫してしまった…
挙句もう1枚めくったらHEART BREAK CLUBってかいてあって…え?え?やるの?って動揺してるうちにステージ上から中丸くんが持ってるのと同じデザインの看板が降りてくるんですよ…
たぶん初日のこの流れが一番叫んでたと思う(笑)
しかも衣装が最高なんですよ〜〜〜!!
中丸くんのメガネ姿大好物なんですけど、加えてダボめでうるさい柄のジャケットに細身のパンツ…シルエットが天才…好き……
Jr.と寸劇しながら1人ずつでてくる演出も楽しい!かわいい!
9.KISS KISS KISS
わたしが KAT-TUNハマりたてのころって、6人時代のゴリゴリの不良演出よりも、4人のころのちょっとスタイリッシュでかっこいい演出の方に惹かれてたし、衣装もその方が好きだったし、(今は無駄な布も大好き) つまりキスキスとかまさにわたしの好みド真ん中なんですよね
何が言いたいかというと だから見れて嬉しいって話なんですけど
こういう曲ってみんなダンスの振り大体同じだし、亀梨くんの腰振りがカメラに抜かれているとき、すなわちロバ丸も腰を振っているのでは?とかいうアホみたいな考察を真面目にして、双眼鏡をロックオンしてたので無事中丸くんの腰振り拝見できました👌最高
キスキスのダンス大好きです
10.I LIKE IT
キスキス〜YOUのラベルはハーブレの前フリもしくは日替わり要素か?などと思っていたので(だってほんとにこのラインナップをやるなんて信じられないじゃないですか) イントロ流れた時は思わず「やるんか〜い」とつっこみました
サビの8の字みたいな振りやるのめちゃくちゃ憧れあったので本当に嬉しかった!
Jr.の光る棒使う演出も良いです
尺もうちょっとあっても良かったよ!!
11.YOU
好き〜〜〜ほんとに好き………
白シャツでリフトに乗って歌う6人に魂奪われてるみたいなところあるけど3人のYOUも当たり前に良かった……
最後のフレーズを"みんなでひとつに"って替え歌したあと指くわえる亀梨くんかわいいよ
"あなたのために生きていいかな" に対して「良いよ…」ってつぶやく横の友人笑うからやめてほしい
ステージに画面3分割で映すのがやっぱ見やすいな…
手凝視してしまった(わたしは中丸担である前に中丸の手担です)
やっぱこの4曲やること考えた人に直接お金払わせてほしい
あとどうでもいい話をすると某トーンズさんにやってほしい曲4連みたいな感じだったのでぜひよろしくお願いします(?)
12.Polaris
上田くんのピアノ、中丸くんのHBB、亀梨くんの歌…っていう今の 形のKAT-TUNにしかできないであろうこの演出、改めて好きだなあってしみじみ思いました
2日目とか特に、上田くんのピアノが走っちゃったのかな、? ちょっとヒヤヒヤするくらいずれそうだったんだけど、ボイパと歌で丁寧に丁寧に整えられていく感じ、じーんときてしまった 3人で支えあってる様を見せつけられた気がして…
(ここまで入力して一回間違えて1/3くらい消したので萎えすぎて書くのやめようかと思った
耐えました)
13.DON'T U EVER STOP
火ーーーーーー!!!!!
ドンチュー大好き芸人なのでパリーンの瞬間にブチ上がったし火が上がったので最高でした
生で聴くとHBBって思ってた以上にめちゃくちゃかっこよすぎる…… KAT-TUNの真ん中に立ってボイパするユウイチの図だいすき
From千葉 全力でやってしまうのは許してほしい
と思ったけど周りからもちらほら聞こえてて笑った みんなknock knock knockしたいよな
14.UNLOCK
センステせり上がってたかな?
"One Chance!"(?)でシャウトする中丸さんも好きですね
かっこいい曲でかっこよく踊る KAT-TUNさんってかっこいいんですよ
あんまり記憶ないけどメモ見たら めっちゃかっこいいムリ って殴り書いてある
そういうことです
ええ~~~~~~ここで??ラッシュ??やる???
この曲は純粋に歌詞がだいすきで…
"出口が見えなくても転がりながらもずっとずっと
向かっていく俺たちを 迎えうつ未来どんな日も君のそばで笑ってみせる"
再出航した KAT-TUNさんの決意表明みたいなものだったのかな…
そのために歌ったのかなあなんてちょっと思ってしまいました!
(出口が~のフレーズ歌ったのおたくだったけどね!笑)
16.ノーマター・マター
ピーーーーーーース✌️✌️✌️
これとかもライブでやるのめっちゃ憧れてたからただただ楽しかった!!
でもサビのリズム叩くの苦手なもんで 歌いながら叩くといつも失敗するんだよなあ 精進します(笑)
おしりを振る亀梨くんがひたすらにかわいいし その度にきゃー!って言ってくれるおたくに甘やかされてるかめなしくんも最高にかわいいと思いました まる
MC
MC、2日目しかメモ取ってないしそれもあんまり細かくないから覚えてるとこだけ箇条書きに…
(1日目)
・お喋りと宣伝もそこそこに、謎のヴァイオリニストとダンサー、天の声登場。前日のテレファンさんによるフライングでみんな知ってたものの、改めてタメ旅+の告知。おたくの拍手により最初のロケ地は台湾で猛毒。ワンフレーズだけグレジャニ
(2日目)
・上「俺を誰だと思ってんだ」中「たつや」←!?!? 上「そうですわたしがたつやです」亀「わたしがかずやです」たっち『ふたりあわせて、タッチです!』
→タッチ歌いながら2人で花道を歩く 多分あらゆるおたくが死んだ
・亀「中丸君おしらせごとあります?」中「最近歯ブラシを買い換えました」亀「歯ブラシ!ちゅいーーーーーん」←中丸クリニックのアレ 噛みついたらどうしようかと思った
・櫻井君見学 上「おれあの人のためなら…身代わり出頭くらいできる」あわてて上田君を諭す爺孫かわいい
・アリーナ規模のツアーがカムヒアぶりだという話題 亀「あの頃はまだ8人くらいいたよね!?」 かわいい 3日目にも同じくだりやったときはなぜか9人に増えてた 上「彼はなにがみえてたんでしょうね」かわいい
・中日だからおたくのモチベーションを心配した亀梨くんによる提案「あしたのシューイチでなにかやってよ」 腕にグッズのブレス付けるの心底嫌そうな中丸くん 結局番組の最後でシューニってやってくれました
・客席との距離感を見失った亀梨くん ことあるごとに「買え」「行け」などと言っていてかわいい これは3日ともやってた
・MCがKAT-TUNぽい!KAT-TUNってこんな感じだったね!ときゃいきゃいするメンバー かわいい
(3日目)
・上田くんが階段に座ったまま喋るのをやめないことからはじまった即興コント 上田くんゆういちって呼んでた?幻聴? 内容全然覚えてないけど楽しそうだったからよし
・亀梨くん「親子席のちびっこたち、MCつまんなくてごめんな。今からちょっとだけ好きにさわいでいいよ。……マ゛マ゛ーーーーーーッッ」 どうした
・MC終わり、タオル等の入ったバケツをはけさせる亀梨くん「いいよ俺やるよ、一番年下だから」
MCふりかえると亀梨くん自由すぎるな?
あと上田くん喋ると一発でぽわぽわがバレる
思い出したら追加しますーーー
17.SMILE
既存曲をアコースティックにアレンジしたものを2曲くらいやるのでゆっくり聴いてください、という中丸くんの曲フリの後、夕暮れの海辺風の映像をバックに階段に座ってしっとりと
これここで初めて聴いたんですけどめちゃくちゃ良い曲…
転調するところをロバ丸が歌ってるのが好きだしアコースティックverの方が好きかも
18.4U
4Uいいよね… 4っていう数字に意味がある曲だし、微妙に意識してしまうんだけど(わたしは)
でも純粋に良い曲と歌詞だし、10ks!でもやってたし本人たちも好きなんだろうなあ…知らんけど わたしは好きです
いきなり自撮りカメラ持ってきて撮り始める3人…どしたん…かわいい……
これおたくに歌わせるのは確実に好きやろ…
わたしも好きだよ……
でも "君へ~" はそっちでやってくれよ 頼むよ
そういうところあるよ
"あの日はまだ六等星だった"
っていうフレーズがね、すごく好きですね
カトゥネット高丸
社長~~~~!!!お会いしたかったです!!!!
2年前から捕まっている高丸社長による急速充電 KAT-TUNの湯の販促だったんですけど
なんだろ…中丸くんってすごい間の使い方うまいよね…何回見ても純粋に面白い映像でした
上田くんの青い湯に浸かる中丸くんを見て隣でロバ丸厨がうるさい
19.Love Yourself ~君が嫌いな君が好き~
ここで謎の演出始まるんですよね~
3人が捕まえられて謎の仮面つけられて消えたと思ったら宇宙っぽい白い衣装に着替えてラブユア歌うのちょっとよくわからなくて面白かったです
そういうのも KAT-TUNぽいので良いと思います(雑)
亀梨くん捕まえられてから曲が始まるまでの時間すごい短くて、すげえなと思ってたら最終日間に合ってなくて歌い出し無音だったのちょっと面白かったし、慌てたおたくが控えめに歌い始めたのも面白かった
あとラブユアの最後のパート中丸くんなの良すぎん???わかる モニターにアップで顔が映るの耐えられない かっこいい(めろ)
20.RAY
亀梨くんのソロコーナー
正確にはRAYというかRAYをバックにパフォーマンスって感じかな
空中の立方体の中に亀梨くんが浮かぶ感じ
正直に言えばどういう感情で見るのが正解なのかわからなかったというのはある(叫ぶとこ)
でも、その解釈のむつかしさも亀梨くんぽいなと思ったし、空中に浮かぶ亀梨くんは純粋につよくて美しかったし、
あと個人的にはなんか、ブレコの1582を彷彿とさせるものがあるなあと思ったり、
色々考えてつくったものだろうから、我々のよくわからない感情も含めて亀梨くんのパフォーマンスとしては正解なんだろうな、みたいな、よくわからん哲学をしてしまいました(笑)
21.愛のコマンド
バイクにまたがり銃乱射する上田竜也マジ最高です
ラップどうすんのかと思ったらこれにも新しくラップ詞つけてるじゃないですか!!!!
もうやってることが田中聖じゃねえか、と思ったんですけどこれ言わない方が良いやつですか?(手遅れ)
リアフェ同様、元のJOKERラップを感じられる詞になってて…なんか… なかったことにしないところがやっぱり好きだなあって思いました
最後のSwitch On×6で会場を端から端まで指差すの最高
22.RIGHT NOW
中丸雄一×レーザーは無敵なんですよ
ソロ曲を歌うソロも良いけど、グループ曲をソロで歌うのってめっちゃ良いよね…
正面からみると宇宙さんと横に一列なんだけど
上手側から見ると縦に重なってて…みたいな振り付けのとこすごい好きでした…
途中から亀梨くんと上田くんもでてきて、 KAT-TUN×レーザーもやはり無敵
レーザー背負ってセンステに向かってくる絵面強すぎる
レーザーってどうなってるのかよくわからんのですけど、地面からでてきたレーザーを曲げて正面に放ってる風に見せるやつも好きですね
説明が下手すぎる
23.In Fact
センステ!
めっちゃレーザー!!!!!!
やっぱレーザー演出は引きで見るに限るというか…この辺はスタンドで見た日が一番楽しかった
この曲のたぐちくん見たかったな…(小声)
24.RESCUE
中丸「We will survive…」
で安定に死ぬおたくです 3日目ちょっとテンションが高かった気がする
ボイパ前の "Call my name 〜↑↓↑" (伝われ)の部分の振りがイケ散らかしてるんですけど……… 自分の顔の前に手をかざすんですけど ヤバすぎたからここだけ今すぐ映像にしてほしい マジで
そのままイッツマイビートボックスするのもたまらんし、ダァ〜ンス↑♪(伝われ) しながらムビステが迫ってくるんですよ…………………ムリ
2,3日目アングルが最高すぎてペンライト振れずに固まってた
25.CHANGE UR WORLD
バクステかな?アリーナから見てた後ろ姿の印象が強い(笑)
ターンして一瞬顔がこっち向いた時に律儀に悲鳴あげるアリーナのおたくおもしろい 健気でかわいい
チェンユアのラップ部分だいすきなんですよね…(遠い目)
26.BIRTH
BIRTHのダンスなんかかわいいよね
後ろ姿の印象がry
後ろ姿もかっこいいよ!!!!!
ていうかチェンユアから4曲のセトリなんだったんだろう めっちゃ時代に偏りあったけど(笑)
27.WHITE
ここで衣装チェンジかな…? 白衣装脱いでカジュアルめの衣装に変えてた気がする(ちょっとださい)(小声)
最初白衣装ででてきた時(ラブユア)これJETの衣装でしょって勝手に思ってたんだけど(みんな思ってて安心した)
着替えてリフターに乗ったからJETのことは諦めました(笑)
リフター上がっていく時柵に足のせる亀梨くんかわいい…たのしそう
KAT-TUNって思ってたよりファンサするんだよなあ…(全くしないくらいに思ってた)
WHITEのラップ好きなんですよね…(遠い目)(2回目)
28.Going!
Goin' Yeah!/ Just Goin' Yeah!/
を完璧にやるためにWHITEから必死に待機していた最終日…こだわりがどうでもいい…無事できたので満足です……
29.SIGNAL
ちきちきアー!
わたし、シグナルの咳の音って、あかにしくんの声だと勝手に思ってたので普通に咳の音流れてくるのなんかめちゃくちゃヒッ…ってなってしまったんだけど違うんかな…?
30.BRAND NEW STAGE
"羽ばたくその日を"の歌詞を"羽ばたくこの日を"に替え歌してました
ものすごく熱がこもっててグッときました
ここで、充電明け発表後、カウコン、デビュー日イベ、アスユアPVの映像が流れます
次アスユアだな…!って思わせる感じ
31.Ask Yourself
ここでも特効! あの青緑みたいな炎なんなんです???つよい……
タイアップだったからそのイメージ強かったけど、今の KAT-TUNにすごく当てはまる歌詞なのかもなあと今更気づく…
充電明けてよかったね……がんばろうね……(涙)
"自由を持ち合わせているんだ"
ってフレーズには素直にめちゃくちゃ勇気もらうしね
アスユアの歌詞解釈だけで1個ブログ書けそうじゃない?
"鏡の自分にそっと呟いた"
のところの振り付けすご〜く好き 亀梨くんと、中丸くん上田くんがそれぞれ鏡になるやつ
アスユア全体的にダンスすきですけどね 3人の動きが連鎖してる感じが…
32.Sweet Birthday
KAT-TUNのコンサートのラストが、白い羽根が舞い落ちる中、ハートの映像をバックに花道でステップを踏むラブソングなんて、誰が想像した……?
あんまりにも幸せな光景で、これが今回のコンサートで KAT-TUNが見せたかったものなんだと思うと胸がいっぱいになる
悲しみなんてどこにもない、みんなが笑顔でいられることをコンセプトに作り上げたコンサートの象徴みたいでした
ここが、 これからのKAT-TUNとハイフンの新しい歩みが生まれる場所なんだなって…
生まれ変わった日のことをバースデイと歌う曲、大好きですわたし
あと担当贔屓なこというとスイバの中丸くんの歌唱パートめっちゃ良くない?????
センステから3人並んでステップ踏みながら(めちゃくちゃ可愛い)メンステに戻ってきて、ラストの挨拶してました
メモってないのでほとんど覚えてないんですけど、
全然カメラと目が合わないし感情の読み取れない表情で(笑)今日を過ごせてよかったことを語る中丸くんと
丁寧に丁寧に、感謝と、15周年を含めたこれからの KAT-TUNへの思いを伝えてくれる上田くんと
真摯な表情で、これからもそばにいて欲しいと伝えて、ああやっぱりこの人 KAT-TUNのセンターだなぁ、と感じさせる亀梨くんと
素敵な挨拶でした
印象的だったのは…
3日目に上田くんが、
「僕たち血気盛んなので喧嘩することもあると思うんですけど、…僕は2人のことが好きだし、…2人もきっとそうだと思うんで… 」
みたいなことを言って、なんて可愛いんだ〜〜ってわいてたら、中丸くんが
「僕も2人のこと好きですよ」
なんて口挟んできて!普段だったら絶対そんなこという男じゃないじゃないですか…… 今思えばだいぶ浮かれてたんだろうな…
そして亀梨くんも自分の挨拶の最後に、
「僕も2人のことが好きだし… 皆さんのことも好きだし…… とにかく… 好きです!」
って、それまでクールな亀梨和也で喋ってたのにそれはもう照れ臭そうに言っていて、愛おしさが爆発しました
あんな幸せな空間ないよ…
「相思相愛だから付き合えばいーじゃん」とかいいながらはけた中丸くんも
「5万5000対3? 結構体力いるね(笑)」って返した亀梨くんもだいすき
出てきた時と同じ扉(多分)の中に戻っていくんだけど、最後に息を吹きかけて見えなくなる亀梨くん、めっちゃ亀梨くん
そのままエンディングの映像(コンサートのリハ?)が流れて、最後にスペシャルサンクスみたいな感じで(忘れた)表示されたハイフン(-)が、3本の矢を束ねる映像で本編は終了しました!
カツン担アンコール揃える気ある? 全く揃わないのはドームがでかいからなの??
encore
33.FUNtasic
上手側から、でかい船仕様のトロッコに3人で乗って登場〜 各々アレンジしたパーカーをきてました
上田くん袖ないし丈も短いし原型全く留めてなくてわらった 挙句右肩はだけさせてて、その、…みてはいけないものを見てるというか、目のやり場に困る感じになってた…(めっちゃ見た)
メンカラのボールを投げてたんですけど、上田くん一切投げてないってマジですか?(笑)
中丸くんはすっげえ雑に放り投げたあとその行方をめちゃくちゃ気にしてる姿を見かけました そんな適当に投げるから変なとこいくんだよ(笑)
34.GREATEST JORNEY
FUNtasicまでは 上に上田くん、下に爺孫って感じだったんですけど、曲の変わり目くらいで中丸くんが上に上がってました
これ3日ともだったからこういうのの立ち位置にも一応決まり作ってるんだなあとかぼんやり思ってたんですけど途中で上田くんの横に行くことになんか意味があるんですか?
隣のロバ丸厨が騒がしいです
35.Peacefuldays
K!A!T!T!U!N!
またひとつ念願が叶ったよーーー( ; ; )
この曲を初めて聞いた時(充電中)、めちゃくちゃびっくりして、本当に6人いる時にできた曲なのか?、まるで予言じゃないか…って、明日も変わらない陽が昇ることだけを願っていた彼らにこれから起こることを思うと胸が締め付けられるようでつらくて、
でもこの曲の好きなところは2番がすごく救いになっているところで
"ずっと信じてきたものはこれからもずっとこれからもいろんな場面で力になるでしょう
きっといつか果てていく時と知りながら僕らは生きる だけどそれでいいんだ"
って、なんか、もう、すごくない!?!?(語彙)
色んなことがあっただろう彼らのここまでの道のりが、それでも全部間違いではないんだって言っているみたいで本当に好き
それに、今回に関して言えば、明日(UNION後)から昇る陽は、間違いなく昨日までとは、良い意味で違うんだなっていう事実がどうしようもなく嬉しかったです
中丸くん1,2日目もラストでロンダート?とかしてたんですけど、最終日はセンステで長いことブレイクダンスをした挙句(かっこいい)力を使い果たして上田くんに手を借りて立ち上がるという良質なロバ丸がありました
近づいていって先に手を差し出したのは上田くんです
流石にわたしも変な声出ました
歌い終わりの中丸くん
「別れとは辛いものです…けれどかならずやってくるものでもあります…」
みたいな謎のナレーション風の語り、初日もやってたけれど、最終日はその後に
「でも、大丈夫、次があります … KAT-TUNは永遠なのですから」
って、言ったんですよね………
もう限界だった涙腺がぶっ壊れました
永遠なんて無いことは彼らがきっと1番知っているだろうし、直前に、せめて永遠ではない時を一瞬でも無駄にしないように、なんて歌ってたくせにそんなこというのずるいよ…
アイドルなんてその刹那性も含めてウリみたいなところも実際あるし… だからこそ永遠を信じて、口にしてくれるアイドルの存在が、わたしにとってはものすごく救いだったんですよね…
しかも理屈っぽくて現実主義っぽい中丸雄一が、普段なら絶対永遠なんて不確かなもの口にしないような男が、そんなこと言ってくれるなんて、こいつどんだけ浮かれてるんだ!とも思ったし(かわいい)、そんなことつい口走っちゃう程度には楽しいんだろうな、とか、彼も永遠を信じたいのかな、なんて嫌でも感じ取れてしまうからもうめちゃくちゃ幸せだった
あとは中丸くんハケ際にいきなりガッツポーズして、
「ヨシッ!!完全に充電した!!」
って言っててさあ〜もうさあ〜〜すげえ嬉しそうじゃん
ほんとよかったね さみしかったね KAT-TUNだいすきなんだね って思ってめちゃめちゃ愛おしい
やっぱりこのライブこそが充電のラストの鍵だったんだなって実感したかなあ
この辺りの中丸くんのこと、家に帰ってからも思い出してはうれしくてうれしくてひとりでズビズビ泣いてましたね…(キモい)
あと恒例の手つなぎももちろんはじめてやったわけですが、ぎこちないお姉さんもいれば積極的なひともいて、ほんとこれはみんな色々思うところがあるんだろうなと実感しました(笑)わたしは好きですよ…(笑)
doubl encore
36.ハルカナ約束
ハルカナーーー!!
どんだけ念願あるんだよって感じだけど、指ピロピロするやつ(伝われ)もサビの振りも生でできて感動…めちゃくちゃ楽しい!
ここまでくると終わるのが嫌というよりは楽しすぎて騒ぎまくってたので KAT-TUNさんのことは全く覚えてない!!!(開き直り)
Triple encore
37.Will Be All Right
Wアンコ後も諦めないおたく
めちゃくちゃ必死に呼んでいると、ステージ上の扉の向こうにいる3人がモニターに映し出されます わーい
亀梨「呼んだからにはお願いしたいことがあるんでしょ?」
亀梨「なに?やりたいの?(笑)」
おたくやりたーーーーい!!!/
中丸「ドスケベが」
みたいなくだりめっちゃ楽しかった
そのあと「なにが?なんの話ししてるの?」って逆にいじられる中丸くんかわいい
あとパーカー腰に巻いてTシャツのゆるっとした感じがとてもかっこいい
しばらく扉越しにおしゃべりしたあと出てきて、口の前に指を当てて シー、ってやる亀梨くん
静まり返る東京ドームで、もったいぶるように
"頑張ってる君の目が"
と歌い出した瞬間の感動はもう言葉にならないなぁ
6人で作った大事な曲が、道を別ってしまった6人の進む先をそれでも照らしているようで大好きなんだけれど、それを、復活コンのラストに持ってくる KAT-TUNのことが大好きです
未来は明るいな!
中丸くんは客席を盛り上げていたら自分が歌うのを忘れていて、恥ずかしそうに途中から歌いだしてました
なおも粘ろうとする会場に、
亀梨くんの「これが終わってももうみんな2年待たなくていいんだよ、3ヶ月で会えるんだよ」
っていう言葉に諭されるようにして、見送りました
亀梨くんは2年って言うけど、2年前ここにいたファンも、彼ら自身も、次がいつなのか、次は本当にくるのか、全く先が見えない状態でその背を見送るのがどんな気持ちだったんだろう
わたしには想像することしかできないけど、次がある喜びを噛み締めながら手を振りました
なんかほんとにとにかく楽しくって、もっとエモい感じに演出することもできたんだろうけど、それをしないところが KAT-TUNらしいなとか思ったり
ずっとずっと幸せな時間でした
これからも3人が肩を並べて歩く姿をそばで見続けたいと素直に思いました
KAT-TUN最高!
思いついたこと全部書いたら12000字超えてた
では、また夏に!!
20年間ジャニーズに無関心だった女がジャニオタになった1年間の話
タイトルをつけるセンスがない
人生で初めてブログというものを書こうと思った。
というのも ここ1年間(特に8ヶ月くらい)の間に自分の身に起きたことがあまりにも想定外で、どこかに書き残してみたくなったから。
(あとジャニオタになったからにははてなブログ書いてみたいっていう憧れ的な何か みんなありますよね)
自分の記録的なものなので長いし面白くもないと思いますけどお付き合い頂ければ幸いです〜
20年間、ジャニーズと無縁の人生を送ってきた。というとちょっと言い過ぎで、実は母親がかなりのSMAPオタで、小学校低学年の頃はよくDVDも見てたし聴いてる音楽はSMAPばかりだったから10年前くらいまでの曲はほぼ網羅してるしなんならコンサートにも行ったことがある。ほとんど覚えてないけど。
しかしそのあと非常にひねくれた小学生に進化するので、流行りものがすご〜〜く嫌いで、花より男子も野ブタ。も永遠の新規を生み出したごくせんも、ものすごく流行っていたが故に一切見ることなく育ってしまった。ジャニーズとの決別(大げさ)
ここ1年間の話のはずなのに小学生まで遡ってるけど気にしないでください。
母親もキムタクのおっかけをやめてしまったのでそのまま順調にジャニーズとは縁遠い生活を送り、周りの友達は嵐のチケットが取れないと嘆いてる中で月1でライブに行くサブカルバンドオタク女として高校時代を過ごしたり、 2次元のほうのオタクとして大学生活を送ったりしてました。
お察しの通りそもそもがオタク気質。
ジャニオタの血も流れてるし素質充分である。
アニメオタクだったけど少年漫画とか青年向けみたいなやつが好きだったし、この頃は2次元含めてまだアイドルには絶対はまらないと思ってました。
わたしはイケメンにキャーキャーしたいわけじゃなくて友情努力勝利に涙していたいのだ。
この辺りから登場する重要人物がいるんですけど、運命共同体とばかりにずっと一緒のジャンル変遷で2次オタしてて、イベントとかも一緒に行ってる友人Kちゃんがいて。
彼女が人生を捧げてるジャンルの1つが某うたの王子様的なアイドルだったんですよね。
このくだりは語るとまた一個別のブログ書けるくらい長いんで割愛しますけど、要するにわたしは絶対にないと思っていたジャンルにまんまとハマり(ハメられ)、アイドルを応援する楽しさを知ってしまうわけです。
これ今思えば結構重要な分岐点だった…
そんな見事に2次元ドルオタとなったわたしが日々グッズを集めたりアイドルソシャゲ課金に勤しんだりしている間に、KAT-TUNが赤コート着て重大発表したり、1人減ったり、充電期間に入ったりしていました。
はい、やっとKAT-TUN出てきましたよ。
わたしは当時KAT-TUNと聞いても、
「亀梨くんでしょ、?あと赤西仁??、と、坊主の人と、中丸くん! あとわかんない!」
ごめんなさい石投げないで
でもテレビ見ないしドラマ見ないし、もう2人いないのは知ってたけど マジで上田くんと田口くんのことKAT-TUNだって知らなかったんですすいません。
中丸くんはビジュアルが好きなので覚えてました。
そんなもんで脱退も、へぇ〜大変だな(他人事)って感じだったんですけど、何を隠そうKちゃんが実はいわゆるろくーん時代の亡霊でした。
数年間ジャニーズから離れていたろばまる厨中丸担の彼女は、充電を機に動画を見ては懐古に走り、気付いた時には勝手に再燃していました。
そして毎日わたしに動画とかろばまるこわいエピとかを送りつけてくる。
こわいのはお前だ。
わたしも大概律儀でちょろいオタクなので、送られた動画は見るし、ベストアルバムを聴いてはこれ知ってる〜(意外と知ってる曲多い) とかやって、徐々にKAT-TUNいいな、みたいな気持ちにさせられてました。(本当にちょろい)
お気に入りは某音楽番組で披露されたキプフェ。ラベンダー畑にいくろばまる、歌詞を間違えたかめちゃんと笑い合う仁君……尊い
さて、ここでやっと1年前に辿りつきました!(遅い)
これが今思えば重要だった分岐点その2
〜KAT-TUN LIVE Break the Recordsを見る〜の巻 です。
今まで歌番組の映像を見たことはあれどKAT-TUNのコンサートをみたことがなかったのだけれど、本当に、わたしをKAT-TUNに落とすに当たってこのDVDを選んだ友人Kちゃん、本当に秀逸としか言いようが無い。
単刀直入に、
1582の亀梨和也が性癖だった。
…いや、まああの亀梨くん好きじゃない人いないと思うんですけど、だって、あまりにも、あまりにもじゃん……(わかって)
ジャニーズって、すごいんだ…!!
と思わされたこの瞬間は本当に決定的だった。
瞬間移動、花魁風の衣装、口紅、美しい舞姿、そしてなぜか水浸しになる………
Jr.に水ぶちまけられる姿に困惑しつつも、なんかもう興奮が抑えられなかった(変態か?)
Kちゃんの証言「えっちなかめちゃんを見せればなんとかなると思ってました」
その通りだよ!!!!
深夜に見てたのもあってあまりにも眠くて今となっては他の曲で何を思ったか全く思い出せないんですけど(おい) アルバム自体が大好きなのでセトリも大好きだし上田竜也は愛らしいしでんでんがすごいし中丸雄一は坊主モドキでちょっと面白いけどあのDVDは素晴らしいです。みんな見て欲しい。
あとつまり実はこの時後の自担と初めての邂逅を果たしてるんですけどまぁ覚えてない。
じゅったん14歳のお誕生日おめでとう。
あの辺りのくだりこの世で一番好きです。
そんなこんなでさらにKAT-TUNの動画を見たり、9月くらいには他のDVDを一気に見せてもらったり音源を集めたりして、11月くらいには
無事中丸雄一担になっていた(何故)
何故って失礼な
惑星魂を見た時の衝撃のまま亀梨担になるのかなあ… とか思ったときもあるけれど、やっぱりビジュアルが好きっていうのは強くて。
中丸くんの髪型とか顔とか、うっすくてほっそいからだとか、猫背とか、普段はKAT-TUNぽくないとか言われてる彼が歌うときに見せる色気とか、低音ボイスとか、かと思えば美しく響く高音とか、もちろんHBBとかにどんどん惹かれていったし、帝王とか呼ばれてるところも好きだし、バラエティで見せるような聡明さとか、エゴサめっちゃしてるところとか、キリがないけど大好きになった。
あと、何より、手が、それはもう大好きで。
手かよ。
でも、自分がそれなりに手フェチである自覚はあったけれど、あんなに明確に
「この手が好き!!!!!!」
って思ったことはなかった。
どの辺がってきかれても答えられないくらい全体的に好きで、 ジャニーズを遠ざけて生きてきた手前担当を名乗るのにはかなり抵抗があったわたしは、1ヶ月くらい中丸雄一の手担を名乗っていたし(今も名乗ってるけど) 、おかげで中丸くんのことが好きって言うのにもだんだん抵抗を無くすことができたので彼の手には本当に感謝している。
シューイチでやってたフィンガーダンスが本当に大好きなのでまたああいうのやってほしい。
こういうと語弊がありそうだけれど、いわゆる充電出のかつん担としては、実は充電期間であることはものすごくありがたかった。
新規にとってKAT-TUNの10年以上にわたる長い歴史を遡るのはものすごく楽しくて、同時にすごく時間のかかることで。
グループとしての活動がないのは寂しいきもちもあったけれど、新曲が〜とか次のコンサートが〜とかに急かされることなく、置いていかれることなくゆっくりと彼らについて知ることができる時間があったのは個人的にはすごくやりやすかったんですよね。
充電といえど 全然オタクを不安にさせない勢いでどんどん仕事してるKAT-TUNの姿めちゃくちゃ信頼してます。
いつか、そう遠くない未来に、3人がステージに立つ姿を、この目で見れることを心から楽しみにしてます。
…KAT-TUNの話をしたらもう満足してしまった感じがあるんですけどまだ12月くらいです。
さて、KAT-TUNの情報を追いかけるとともにはじめたことがあった。
ご存知ザ少年倶楽部の視聴である。
10月くらいからかなぁ…。
KちゃんはKAT-TUN出演当時の少クラを見ている世代だったので、よく話を聞かされるわたしは少クラの存在は知っていたし、なんかSixTONESとかいうKAT-TUNの曲をよく歌うグループがいるらしい。大我くんが好き?あっそう。ふーん。番組表見てみよ 、おお、BSだけど映るじゃん。水曜20時?録画してみよ。(軽率)
正直ほとんどだれもわかんないし、今までジャニーズに興味がなさすぎて歌ってる曲も全然知らないし、でもなんか、永瀬廉の顔がめちゃくちゃ好きだったのと、大我くんが神宮寺がとうるさいKちゃんと、あとすの担のフォロワーの後押しでなんとな〜く見続けてたんですよねえ。
やっぱりイケメンを見るのは楽しかったし。
誰が誰かぐらいはわかるようになりたいなあと思って。
まあ漠然とすと担になるんだろうなみたいな予感はあったんですけど。
わたしの記憶にある田中樹くんの一番最初のすがたは、ふみきゅんのリズム4ゲームに出てるときなんですけど(おい)
だって人の顔と名前覚えるの元々めちゃくちゃ苦手なのに踊ってて一瞬出る名前を曲中で一致させられるわけないじゃないですか!?!?
だから出場者もみんなよくわかってなかったんですけどこの時の樹くんは、なんかチャラそうなやつおるなと思ったら、
やたらカメラアピールするわ早々に敗退するのに横からうるさいわでめちゃくちゃ印象に残った。
(作戦成功してるよじゅりちゃん)
あとまあ田中の弟なので元々存在は知ってたし気になってはいたのもある。
(ていうか記事書くにあたって久々に見返したけど 顕嵐ちゃんぽんこつでかわいいしだてさんのツイツイツイほんまおもろいな)
その辺からまあ気になってわりと注目はしていて、自然と目がいっていたし、好きかもなあとか思っていて、何がきっかけかはわすれたけど、ある日気がついた。
田中樹くん、リア恋だわ…。
何を今更と思われそうだけど、わたしの今まで生きてた世界にリア恋とかいう概念?言葉?は存在してなかったわけですよ。
こんなこと言うのめちゃくちゃ恥ずかしいけどああこれわたしこの人のこと恋愛的な意味で好きだ………とか思っちゃって(恥ずかしいので死にたい)
チャラそうに見えてまあチャラいんだけど、根が真面目というか全体の空気を読んで必要な行動をとれる力を持ってるところのギャップがすごい好きで。
もちろんいまは顔が好きとかおめめがおおきいとかおててがかわいいとかラップがかっこいいとか爆モテDKとか色々好きなとこいくらでもあるんですけど、最初に心惹かれたのは彼のそういう内面で、この人のこと、この人がいるグループのこと応援したいなって思って、みごとすと担にそして樹担になりましたとさ!
担降りとかいう概念持ち合わせてなかったので(というか担当というものの重みみたいなのもまだよくわかってないような新規なので)まあ掛け持ちみたいなことになってますけど間違いじゃないかな、と思うのでそのままにしてます。
てな感じでじゅり〜〜とか言いながら数ヶ月過ごしてました。
恥ずかしながらPay-easyするでもなく(地方勢だし簡単に現場行けるわけでもないしまあいっかっていう感じだった) Twitterをうろうろしながら東西やら祭りのレポを読んだりとかして、いいなあ〜 わたしもAmazing!!!!!!はやくみたい、みたいな感じで2〜3月はゆる〜くおたくしていた。
祭り大阪も興味はあったけれどジャニーズのチケット譲渡の文化分からなくて怖いし…
だけど、少クラでAmazing!!!!!!が放送されて、そのあまりの迫力に心を奪われて、かっこよくて憧れて、どうしようもない気持ちでいた頃に、信じられない誘いが来た。
「ジャニーズJr.祭り、大阪公演のチケット譲りましょうか?」
詳細は省きますけど、諦めてたチケットを手に入れることができるチャンスが急に現れて、ものすごい混乱しながら、あわててKちゃんに連絡を取って、
「「行くしかないよね!!!!!」」
と決意した。
そこからの2ヶ月はもう怒涛だった〜〜〜
Jr.祭りは本当に楽しくて、偶然隣だったすと担の女の子たちとSixTONES4連うちわさせてもらったのはいい思い出だし(その節はありがとうございました)、念願だった生で見るフルのAmazing!!!!!!は本当にかっこよくて、この星〜の合唱してるときは夢みたいだった。
樹くんの、ファンに向けるくしゃっとした笑顔を見つけるたび好きで苦しかったし、存分にショタコン発揮してる姿が愛おしかった。
堪えきれず購入したサマパラ2016は本当に最高のDVDすぎてしばらくは毎日見ていた。なんだあのドチャラい夏は。行けないけれど2017の夏もお世話になります風磨くん。(暫定)
散々迷ったけど諦められなくて、締切当日の朝にPay-easyしてキントレの申し込みをした。(華麗に全落ちしたので泣いた)
とある事件のおかげで地の底まで落ち込んだりもしたけど、直後にテレビでその姿を見られたときは心底安心したし嬉しかった。
雑誌もちゃんと買うようになって、人生ではじめてファンレターとか書いたりもした。
6月放送分の少クラでのパフォーマンスを見てもっと大好きになった。
恒例の舞台とともに地元でのLIVEが発表されて、今は、断罪されるような気持ちで当落を待っている。
なんでもするからチケットください。
生まれて初めてKAT-TUNのコンサートDVDを見てからこの1年弱で、わたしの人生は予想だにしない方向に大きく動いた。
友達にジャニーズの話をすると、わたしとジャニーズの組み合わせが意外すぎてよく笑われるのも快感になってきた。
だってわたしが1番そう思ってるし。
たぶん今まで経験してこなかった類の苦しいこととか面倒なことがたくさんある世界なんだと思うけど、 わたしは彼らを応援してる今の毎日がとてつもなく楽しい。
ので全然後悔はしてない。
本当に自分がジャニオタになるなんて1年前は全く思ってなかったんだから人生何が起きるかわかんないなぁって心から思いました。
いつも巻き込んで連れ回してくれるKちゃんには大概人生狂わされてる感じもするけど感謝してるしこれからもお世話になります。
飽き性だからいつまで続くかわかんないよ〜とかいいつつ、立派なDDに成長中。
とりあえず目下の目標は少年たちに行くこと!!!
チケットください!!!!(切実)
あ〜〜〜 すっきりした!
最後までお付き合いくださりありがとうございました!